マニアなバトンシリーズ

「私が思う究極のオヤジ」編
『マニアなバトン』基本ルール
マニアな内容なので、何の制約もナシ。また、次の人を指定しなくても良い。マニアを探すの大変ですから。
但し受けるからには質問発信者(宮城あおば)だけが変だと思われないよう、答える人も出来るだけ正直にマニアックぶりを発揮すること。
ご連絡くだされば、伺わせていただきます!
では、スタート!


1)「私が思う究極のオヤジ」に、似合って欲しい服装、或いはアイテム
和服!出来れば紺か、濃いグレー系の和服を着こなせるオヤジ。
あと、説教も似合って欲しい。(←アイテムなのか?)

2)「私が思う究極のオヤジ」に、似合って欲しい場所、或いは行きつけの店
隠れ家的な飲み屋で、一人で酒を飲む。この場合、カウンターでしょう。
私から見えるアングルは、背中から横顔にかけて斜め45度がベスト。

3)「私が思う究極のオヤジ」に、似合って欲しい仕草
和服で腕組み

4)「私が思う究極のオヤジ」に、言って欲しい台詞(出来れば細かい場面設定付きで)
「ばかやろう」
これは怒鳴るのではなく、「しようがない奴だな」的な意味合いの台詞で、愛情を感じる「ばかやろう」が良い。
呆れたような、困ったような、でも目尻は下がってるって表情付きで是非!

5)「私が思う究極のオヤジ」に、持っていて欲しい過去(経歴とか、元〇〇とか、昔はこんな少年だったとか)
昔は手のつけられない悪ガキで、苦い経験豊富。
それを救ってくれた恩師がいて、その人には未だに頭が上がらないなんて弱点があると更に良い。

6)「私が思う究極のオヤジ」の必須条件
眼光の鋭さ

7)「私が思う究極のオヤジ」のイメージ・ボイス
あくまでも低音希望。

8)「私が思う究極のオヤジ」の性格(長所、短所どちらも可)
普段はいい加減で、いざという時だけ根性を見せる。
基本は捻くれ者のわがまま。

9)「私が思う究極のオヤジ」の職業
どんな分野でも、何か極めているオヤジ。
希望を言えば、時間に縛られない職業がいいかも。

10)「私が思う究極のオヤジ」の趣味
車かなぁ?

11)「私が思う究極のオヤジ」のこだわり(極めているものとか、ポリシーとか)
酒……量も質も極めているオヤジ。

12)「私が思う究極のオヤジ」の困った癖(あればで良いです。ここを含めて許せる!みたいな?)
女癖が悪い。

13)「私が思う究極のオヤジ」の愛用品
仕事で使う万年筆。

14)「私が思う究極のオヤジ」の交友関係(男女どちらでも)
強い絆で結ばれた親友が一人か二人ぐらいしかいない。

15)「私が思う究極のオヤジ」の弱点(娘に弱いとか、そーゆーのでもOK)
5で話した恩師。

16)「私が思う究極のオヤジ」が好む食べ物(もしくは飲み物)
やっぱ日本酒。

17)「私が思う究極のオヤジ」が好む曲(ジャンル)
見た目和風なのにJAZZとか聞いていて欲しい。

18)「私が思う究極のオヤジ」が好む本(ジャンル)
推理小説(←ここは少年の心を残している)

19)「私が思う究極のオヤジ」が、つい惹かれてしまう相手(女性、男性どちらでも)
要領は悪いが、何かに直向な人を見ると、「まったく」と文句を言いながら手助けしてしまう。

20)「私が思う究極のオヤジ」が住んでいそうな家
怪しい洋館。壁にアイビーは必須。ベタかな?

21)「私が思う究極のオヤジ」なら、絶対にしないと思うこと。
照れ笑い。
究極のオヤジたるもの、照れた時は仏頂面が基本。

22)「私が思う究極のオヤジ」は、この人!(人間、アニメ、オリキャラ、妄想、合わせ技、どれでも可!)
オリキャラですみません。
『輝』に登場する主人公の父親・真嶋龍之介です。



バトンを終えてみて
バトンと言うより、単に自分の妄想を語っただけのような気もしますが、どなかた「受けて立とうぞ!」と思われるマニア方がいらっしゃれば、持って行って下さいね。
>因みに、続編として「私が思う究極の少年」も近々更新する予定です。


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