マニアなバトンシリーズ

「私が思う究極の少年」編
『マニアなバトン』基本ルール
マニアな内容なので、何の制約もナシ。また、次の人を指定しなくても良い。マニアを探すの大変ですから。 但し受けるからには質問発信者(宮城あおば)だけが変だと思われないよう、答える人も出来るだけ正直にマニアックぶりを発揮すること。
ご連絡くだされば、伺わせていただきます!
では、スタート!


1)「私が思う究極の少年」に、似合って欲しい服装、或いはアイテム
第一位:白シャツ
第二位:制服
第三位:細めのジーンズ (←昔からジーンズだけは、流行に関係なく細めのスタイルにこだわりがあるもので)

2)「私が思う究極の少年」に、似合って欲しい場所
彼が所属する部の活動となる場所。例えばテニス部ならテニスコート。
帰宅部の場合は屋上かな?

3)「私が思う究極の少年」に、似合って欲しい仕草
照れ隠しで髪をクシャクシャッと掻き上げるポーズ。この時、空いたもう一方の手はポケットに突っ込んでくれると、更に良い。

4)「私が思う究極の少年」に、言って欲しい台詞(出来れば細かい場面設定付きで)
「バッカじゃないの?」
一見、生意気な感じだけど、本当は愛情表現に繋がるって設定。落ち込んでいる時に、こんな台詞で励まされたい。
因みに、この台詞の進化系が「私が思う究極のオヤジ編」の「ばかやろう」になります。

5)「私が思う究極の少年」の必須条件
未熟。この一言に尽きます。未熟だからこそ自分を磨く少年の姿が良いのです。

6)「私が思う究極の少年」のイメージ・ボイス
森田誠一さん(ブリーチ・黒崎一護役)
山口勝平さん(犬夜叉・主人公、ワンピース・ウソップ役)
杉山紀彰さん(NARUTO・うちはサスケ役)彼に限り、色白の少年限定。

7)「私が思う究極の少年」の性格(長所、短所どちらも可)
素直じゃない。捻くれ者とはまた別の、照れ隠しから来る長所?短所?

8)「私が思う究極の少年」の趣味
意外な一面が見られる趣味がいいな。
例えばスポーツ少年なら音楽とか、「へぇ〜、コイツこんな趣味あったんだ」と感心して、思わずドキッとしたい。

9)「私が思う究極の少年」の交友関係(男女どちらでも)
あまり器用にこなして欲しくない。

10)「私が思う究極の少年」の困った癖(あればで良いです。ここを含めて許せる!みたいな?)
お子ちゃまなこだわり。周りから見ればどうでもいいような事で、ムキになるとこ。
例えば、棚の本が背の順に並んでいないと機嫌が悪いとか、朝起きて靴下を履く時、左足から履くのをジンクスにしているとか。「可愛いなぁ」と思ってしまうような事です。

11)「私が思う究極の少年」の苦手なもの、或いは人
女の子の涙。やはり究極の少年達は、これ見てうろたえて欲しいなぁ。

12)「私が思う究極の少年」が大人になったら、どんな感じ?
ガキどもをからかって遊ぶぐらい余裕のある大人になって欲しい。

13)「私が思う究極の少年」が好む食べ物(もしくは飲み物)
丼物。しかも、かっこみで食べて!

14)「私が思う究極の少年」が好む曲(ジャンル)
J−POP基本で、時々背伸びして「オールディーズなんかいいよね」と言って、その世代の大人達に笑われる。

15)「私が思う究極の少年」が好む本(ジャンル)
ほとんど漫画。だけど純文学と呼ばれる分野も秘かに好きで、こっそり何冊か所有している。

16)「私が思う究極の少年」が好きなスポーツ(やるものでも、観るものでも)
スポーツなら何でもオッケー!
究極の少年たるもの、汗をかくのが基本!

17)「私が思う究極の少年」が、つい惹かれてしまう相手(女性、男性どちらでも)
年上のお姉さんに一度くらい痛い目に遭わされておいて欲しい。あ、経験を積んで成長するという意味で。

18)「私が思う究極の少年」が、クラス(或いは所属する場所)の中でキープしている立場
成績は中の下だけど、人気は中の上。何事もほどほどが一番だからね。

19)「私が思う究極の少年」なら、絶対にしないと思うこと
基本的に未熟な少年達には、よい事も悪い事も何でも経験しておいて欲しいのですが、あえて言うなら堅実すぎる将来設計とか。
なるべくなら夢を見ていて欲しい。でもって出来ることなら、夢に向かって進もうとして欲しい。

20)「私が思う究極の少年」は、この人!(人間、アニメ、オリキャラ、妄想、合わせ技、どれでも可!)
『輝』に登場する光陵テニス部の面々。彼等は理想の少年像を輪切りにして作ったキャラなので。




バトンを終えてみて
第一弾と同様、妄想の塊と化していますね。オヤジ編より難しいと感じたのは、歳のせいかなぁ?しかも何となく捉え方が、子供を見守るお母さん目線だし……(泣)
懲りずに第三弾、いつかまた挑戦しようっと!

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紙森けいさんが思う究極の少年編はコチラから