宮城あおば さんへの感謝のことばを。


いつも、宮城あおば さんにはお世話になっています。

とっても、アグレッシブな中にある確かに存在している「気持ち」が描かれている
「輝(あきら)」という 宮城あおば さんの作品には色んなことを考えさせて頂いています。

試合に挑む姿勢。
普段の練習風景。

色んな場面。
彼らの活躍。

彼らが何を思い、何を考え・・・
Playerとして、
あるいは、人間としてどう成長していくのか?
そこを特に意識して考えながら、拝読させて頂いています。
これからもすごく期待しています!!


読み物.netは、この7月で丸3年を迎え4年目になります。

僕は、幼い頃からこれといった夢も無く淡々と過ごしてきました。
でも、今は「夢」を見ています。

それは、読み物.netがみなさんにとって楽しいサイトになること。

欲張りかもしれませんが。
多くの方に親しみをもっていただいて、
来てくださった方のそれぞれの楽しみ方で楽しんで頂けるようになって、
「おっ。読み物.netに遊びに行ってみようかなぁ」
と、思っていただけるサイトになる。

それこそが、みなさん。
そして、いつもお世話になっている 宮城あおば さんへの恩返しになる。
そう考えています。



この足を一歩一歩…
まだ見ぬ明日を目指して踏み出すことができるのは・・
・ 読み物.netに来てくれる人が支えてくれるから。

僕が立ち止まっても、
また限りない夢を見ることができるとするなら・・
・ こんな僕に声をかけてくれる人がいるから。

なみだが零れ落ちても・・・
また君が扉を開けて新たな風を吹き入れてくれるから、
僕は、髪をなびかせながらも大声で叫ぼう。

「ありがとう!」

とどかない言葉。
それは「ありがとう」という言葉・・・
いくら、どんなに言っても足りないから・・・
それは「ありがとう」という声。

けれど、僕はまた口にしている。
たくさんの「ありがとう」を。

どんなに風が強くて、
この声がかき消されても…
「ありがとう!」と気持ちを伝えたくて・・・
僕は「ありがとう」と口にする。


宮城あおば さんに、感謝します。
こんなに素敵な企画に参加させて頂いたこと。
嬉しく、とても感謝しています。
そして、輝(あきら)さんのますますのご発展を心から願っています。

Sugarpot