『睡蓮の書』のあやめゆうきさんより当サイトの一周年を祝して頂いたイラスト。
『輝』の主人公である真嶋透の中学生の頃のイメージだそうです。
日焼けしたトオル、我が子ながら格好エエと思ってしまう。ありがとうございます！







こちらは私があやめゆうきさんにお願いして描いていただいたイラスト。
学校の屋上でポーカーに興じる唐沢（海斗）という何とも無茶なリクエストを快く聞き入れてくださいました。
夕暮れ時の空の色と、それに染まった制服の白シャツが個人的にかなり萌えます。
彼の象徴とも言えるココア色の髪にご苦労されたのではないかと思うのですが、透けるような質感が本当に素敵。







こちらは、あやめゆうきさんからお誕生日にいただいたイラストです。
本編・第三部で「夏合宿前にトオルと待ち合わせするハルキ」をイメージして描いてくださいました。
ご本人曰く、「多分ハルキは10分前には約束の場所にいて、でもトオルは10分遅れて、結局20分も待たされている（笑）」との事。
不機嫌に結んだ口元とか、ちょっと釣り目の生意気な雰囲気とか、細かいところを（しかも格好良く）描いてくださっていて、とても感激しました。ありがとうございます！